せどりで稼げない人にありがちなパターン

「せどりでは稼げない」という人は少なくありません。
しかし、そういう人はたいていありがちなパターンにはまっています。

一つ目は、「トラウマがある」。
人間というのは、嫌な経験をすると自分が選んだことでも嫌いになったりします。
例えば、FXで損をした場合、自分の知識やスキルが不足しているのが原因でも、「FXはダメだ」と思ってしまうのです。

二つ目は、「潜在意識に刷り込まれている」。
稼げない人は、「せどりで稼ぐのは難しい」ということを口にしがちです。
しかし、そのようにしていると潜在意識に刷り込まれてしまい、本当にそのようになってしまうのです。

三つ目は、「ゴリ押しで行こうとしている」。
せどりでは、「稼げない=仕入れられない」という公式が成り立ちます。
実際、稼げていない人というのは、「とりあえず全頭リサーチ」などという、非効率的なやり方をしている場合が多いのです。

四つ目は、「飽和していると決めつけている」。
「せどりは飽和しているのでは」という人は、少なくありません。
しかし、例えばヤマダ電機の売上は数兆円という規模ですし、楽天も1兆円に達した時期もあります。
そういった観点からすると、素人に分かることではないといえます。

五つ目は、「自己流でやってしまっている」。
稼げない人というのは、自己流でやってしまいがちです。
人間は、自分の価値観や感性に従いやすいですから、いかに「自分の感性はあてにならないか」ということを認識し、真摯に真似できるかが重要になってきます。

六つ目は、「本業が忙しいと言い訳をする」。
基本的にビジネスというのは、時間を増やさないと稼げないのは確かです。
しかし、そこで「忙しい」ということを言い訳にするのではなく、飲み会に行く時間などを減らして、仕入れのスキルを上げることに注力するべきです。

七つ目は、「インターネットの掲示板などから情報を得ている」。
インターネットの掲示板というのは、誰が書いているのか分かりません。
そういった情報を信じるということは、顔も住所も知らない人の言うことを信じているということです。

八つ目は、「『ライバルが多い』と諦めている」。
せどりのセミナーなどに参加すると、100人くらい受講者が来ることがあります。
確かに、それだけのライバルがいたら圧倒されてしまいそうになりますが、その講師などは毎月数百万円くらいは稼いでいますし、参加者の全員が稼げるとは限りません。
物販市場は最低でも10兆円のポテンシャルがあるので、諦めるのは早いといえます。